ポケモンサイトっぽいブログ
さっきちらっと見えたマスターは、コンテストに出るときと似たような格好をしていました。
白くて長いドレスにふわふわのレース。頭には僕がマスターにあげたお花そっくりの髪飾り。
ちょっとお化粧をしてるのかな?いつだってきれいなピンク色のほっぺた。薄い紅をひいて、にっこりと笑ってこっちをみたような気がする。
僕にはいつだって優しいマスターは、僕のいたずら、平気で許してくれちゃう。
かなめみたいに本気で怒ってもいいんだよ?っていっつも思ってた。それでもマスターは僕の頭を撫でてにこにこと笑ってみせた。
だからこの前もナナカマド博士の研究、いたずらしちゃった。
書類をね、破っちゃった。
でも、しずく姉ちゃんに叱られるだけで、マスターは僕の頭をなでてくれなかった。
仕方ないから今度はコウキ兄ちゃんにいたずらしちゃった。
研究データをね、ぽいしちゃったの。
それでも、やっぱりしずく姉ちゃんが叱るだけ。マスターは僕の頭をなでてくれなかった。
しずく姉ちゃんは、困った子ねと言った。
「しっかりしなくっちゃ駄目よ。」
ってしずく姉ちゃんはいつも言う。
でも、僕は誰よりもしっかりしてるつもりだよ。
今をしっかりみているのは僕だけだよ。
ちひろやフェティ姉みたいに呆けたり、かがり兄ちゃんみたいにおかしくなったりしてない。
しずく姉ちゃんだってマスターといた時のことばかり考えて、
かなめなんか、誰とも口をきこうともしないじゃないか。
大きな白い扉が開いてしずく姉ちゃんが出てきた。
僕の背中を押して、扉の中に押し込んだ。
さっきよりも近くで見るマスターはやっぱりきれいだった。
マスターは僕の顔を見て手招きした。
マスターの手に引っ張られるようにして、ゆっくりと近づく。
ふわりとお花の香りがして、僕の大好きなマスターはにっこり笑って僕の頭をなでた。
さくらちゃん、結婚おめでとう。
(これが、あなたの最後のぬくもり。)
白くて長いドレスにふわふわのレース。頭には僕がマスターにあげたお花そっくりの髪飾り。
ちょっとお化粧をしてるのかな?いつだってきれいなピンク色のほっぺた。薄い紅をひいて、にっこりと笑ってこっちをみたような気がする。
僕にはいつだって優しいマスターは、僕のいたずら、平気で許してくれちゃう。
かなめみたいに本気で怒ってもいいんだよ?っていっつも思ってた。それでもマスターは僕の頭を撫でてにこにこと笑ってみせた。
だからこの前もナナカマド博士の研究、いたずらしちゃった。
書類をね、破っちゃった。
でも、しずく姉ちゃんに叱られるだけで、マスターは僕の頭をなでてくれなかった。
仕方ないから今度はコウキ兄ちゃんにいたずらしちゃった。
研究データをね、ぽいしちゃったの。
それでも、やっぱりしずく姉ちゃんが叱るだけ。マスターは僕の頭をなでてくれなかった。
しずく姉ちゃんは、困った子ねと言った。
「しっかりしなくっちゃ駄目よ。」
ってしずく姉ちゃんはいつも言う。
でも、僕は誰よりもしっかりしてるつもりだよ。
今をしっかりみているのは僕だけだよ。
ちひろやフェティ姉みたいに呆けたり、かがり兄ちゃんみたいにおかしくなったりしてない。
しずく姉ちゃんだってマスターといた時のことばかり考えて、
かなめなんか、誰とも口をきこうともしないじゃないか。
大きな白い扉が開いてしずく姉ちゃんが出てきた。
僕の背中を押して、扉の中に押し込んだ。
さっきよりも近くで見るマスターはやっぱりきれいだった。
マスターは僕の顔を見て手招きした。
マスターの手に引っ張られるようにして、ゆっくりと近づく。
ふわりとお花の香りがして、僕の大好きなマスターはにっこり笑って僕の頭をなでた。
さくらちゃん、結婚おめでとう。
(これが、あなたの最後のぬくもり。)
PR